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ようこそお菓子のこネタショップ
元パティシエであり調理器具・製菓道具ショップの元販売員のセツコです
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シフォンケーキ作りで失敗しないために(材料編) [材料]

こんにちは、twitterにはまりまくりのセツコです。
mixiは最初だけで今やまったく手をつけていないのに・・・

そんなtwitter経由で見つけたブログで
シフォンケーキを焼く時の油について触れていました。

そこではシフォンケーキが膨らむかどうかは
『油のセレクトに問題があるときが多い』と。
「サラダ油かナタネ油がいいですよ~☆」とも。
そして「いま流行りのエコ油だと膨らみが悪くなってしまう」とも・・・

あれっ?
この前ココアシフォンケーキ作ったとき使った油は・・・

サラダ油.jpg

うーん、膨らみに関しては全く問題なかったけど・・・
そりゃ古い油を使えば問題有りだけど・・・
油の種類はそんなに関係ないのかも?と、セツコは思います。
何故なら・・・

以前の私の記事の中
シフォンケーキの生地は型の側面に張り付く事によって上に上にと膨らみます。と、説明しました。
そのことを念頭に置いて下さいね。

油脂は種類によって特徴や性質があり
お菓子作りやパン作りでは使い分けます。簡単に説明すると

固形の油脂(バターやショートニング)は
・ショートニング性 もろく、口ざわりが良い
・クリーミング性  空気を抱き込む
・可塑(かそ)性  扱い易さ
こんな特徴、性質を利用してパンやお菓子を作ります。

では、シフォンケーキで使用する液状の油脂は
・延展性 広がる性質
この特徴を利用してピザ生地やフォカッチャはオリーブオイルを使用します。
そしてシフォンケーキもです。

シフォンケーキで液状の油を利用する理由はまさに
延展性 広がる性質を利用して
生地が横に広がり型に張り付くようにするためです。

シフォンケーキのレシピによっては
ベーキングパウダーではなくベーキングソーダを使うレシピがあるのは
横に広がることを意識してのこと。


シフォンケーキが膨らむかどうかは油のセレクトの前に
どうしてシフォンケーキが膨らむのかを知らない
方が問題ではないのか?
セツコが何を言いたいか・・・それは
油の種類の前に他に確認事項があるってことです。


では最初に戻ってシフォンケーキで使用する油は・・・
基本サラダ油です。
クセも無く失敗は少ないと思います。

実はセツコ、シフォンケーキの油は過去色々試してます。
スパイスを使ったシフォンケーキではオリーブオイルを使用。
Bosco愛用してます。
オリーブオイルの仕上がりはサラダ油と大差ないですが
ニオイと味があるのでプレーンなものは不向きです。
甘さを抑えたチーズシフォンケーキでもオススメ


グレープシードオイルもクセが無くてオススメ!

コーヒーとココアで使用。ふんわり軽い仕上がりです。
プレーンタイプでも使用しても問題なく、オールマイティーに使えます。

こちらは製菓用のごま油。

この製菓用ごま油はごま油特有のニオイはしないので何でも使えます。
パンに使用するとモッチリした感じに仕上がりました。

グレープシードオイル製菓用ごま油の共通点としては
クセが無いので何でも使えるところです。
少々高価ではありますが一度試してみて下さい。


今回のシフォンケーキ作りで失敗しないために材料編のまとめ
・古い油は使用しない
・シフォンケーキの膨らむ理由を理解する。
・油の種類は色々試しても面白い
以上、お粗末でした。


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