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元パティシエであり調理器具・製菓道具ショップの元販売員のセツコです
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シフォンケーキ作りで失敗しないために(道具編) [道具]

今回はシフォンケーキについてです。

シフォンケーキ作りで失敗しない方法の一つが
『シフォンケーキ型選び』です。

シフォンケーキ作りで失敗する人の盲点と言えます。
特に『シフォンケーキが膨らまない』と悩んでいる方は必見ですよ。


まず失敗しないためにどんな型を選べばいいかといえば
それは・・・

アルミ製の型である事
真ん中の凸部分がプレスであること


この2点がとっても大切なんです。


↑こちらはプレス式のシフォンケーキ型


なぜこの2点が大切と言いますのは
シフォンケーキがどうやってふんわり膨らむか?に関わります。

シフォンケーキの生地は型の側面に張り付く事によって上に上にと膨らみます。
生地が上に上に膨らもうとするのを邪魔しない事が大切なのです。

ではなぜアルミ製がいいのか・・・それは
アルミは熱伝導がよいので生地がしっかりと側面に張り付きます。

そして凸部分がプレス式のものが良いのは
生地が型から流れ出にくく、溶接の型と違い
生地が溶接部分に引っ掛かる事が無いので生地が膨らむ妨げにならないから。
シフォンケーキを型からはずす時もはずしやすいのです。


逆に絶対選んではいけない物もあります。
それは・・・フッ素樹脂加工のシフォンケーキ型

シフォンケーキがなぜ膨らむかを知っていれば
フッ素樹脂加工なんてありえない[exclamation×2]
フッ素樹脂加工してあることで生地が型に張り付かず
膨らむ妨げになるだけでなく、
生地が滑って落窪んでしまいます。
洗いやすいからなんて安易に選んではいけませんよ[ふらふら]

そしてよくあるシフォンケーキ型で紙製のシフォンケーキ型もあります。
プレゼントするには最適な紙製のシフォンケーキ型ですが
紙質によっては生地が滑りやすい物があるので注意してください。
普通シフォンケーキは焼成後、ひっくり返して逆さまにして冷ましますが、
紙製の時はひっくり返すとシフォンケーキが滑り落ちてしまう事があるので
ひっくり返さずそのまま冷まして下さい

意外と知られていない シフォンケーキ型の選び方ですが
正しい選び方をすれば失敗は少なくなると思います。
膨らまない原因はにあることは
セツコの前職の経験上ほぼ間違いないです^ ^
一度お持ちの シフォンケーキ型よく見てみてくださいね[るんるん]

あとシフォンケーキを作る時の絶対忘れてならないお約束
型に油脂は塗らない
膨らむ理由がわかれば納得ですよね!?


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