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ようこそお菓子のこネタショップ
元パティシエであり調理器具・製菓道具ショップの元販売員のセツコです
お菓子作りが上手になりたいならまずはレシピを理解する事が大切です。
お菓子作りに関するポイントやコツ、レシピを理解するためのヒントや
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ガレット・デ・ロア その2 [お菓子作り]

ガレット・デ・ロアは1月6日の公現節に食べられるお菓子なのですが
日本人には公現節自体がなじみが無いですよね。
(キリスト教徒の方はなじみがあると思いますが)
セツコもキリスト教徒ではないのであまり詳しくは知りませんが
公現節とはキリストの誕生を3人の賢者が祝福に訪れた日で、
この日から後の日曜日を起点としてキリスト教の行事の日程が決められているそうです。
公現節に食べられるガレット・デ・ロア(仏語)ですが
日本語だと「王様のお菓子」と、いう意味になります。
前回の写真にはのってなかったのですが本来は
お菓子に紙で作られた王冠が飾られます。そしてお菓子の中には
「フェーブ」が入れられ、切り分けた時にそのフェーブが入っていた人が
その日1日王様になれるという物です。簡単にいえば王様ゲームのようなものです。
フェーブ(仏語)は日本語でそら豆を意味します。
その名の通り昔はそら豆をお菓子の中に入れていたそうです。
現在は小さな陶器のお人形を入れています。フェーブ.jpg
様々な形の物があり、コレクターもいるそうです。
フランスではお菓子屋さんごとにフェーブのデザインも違うそうですよ。

パイ生地で作られるガレット・デ・ロアですが
パイ生地も作り方で2種類に分かれます。

簡単に作れるのがブリゼ生地
バターを細かく刻んで粉とあわせます。
フードプロセッサーがあればもっと簡単に作れます。

ちょと難しいのがフィユタージュ生地
折りパイと言った方がなじみがあるかな?
デトランプ生地(粉と水でこねた生地)を作ってから
生地をのばしシート状にしたバターを包み込み
のばして折り畳んでの作業を繰り返してできる生地です。

出来上がりはフィユタージュのほうがパイ生地の層がきれいにでき
ザックリ感がでます。ブリゼもバターを細かくして粉をまぶす程度で
こねないようにすると生地の層がきれいにできます。
生地の上がりはフィユタージュのほうがやっぱりいいですけど
失敗も多いのがフィユタージュなんですよね・・・(ー_ー;)

セツコは今年ガレット・デ・ロア挑戦しようかなと考えています。
最初は冷凍パイシートで作ろうと思っていましたが
ブリゼ生地ならフードプロセッサーで作れるので簡単な方法でやろうかなと思ってます。
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